住宅脇の小さな稲荷社(正一位豊川稲荷大明神の石柱がある)に奉納されている砲弾。
全長約41cm。高さ25cmの八角形の台座に据えられている。15センチ砲弾で本体は赤錆であるが、先端に銅製の信管が残っている。信管は先端部が破損しているが、四十一式複動信管と推測される。この砲弾の由来やどういう砲弾なのかは不明である。ご存知の方は是非ご教授下さい。
所在:豊川稲荷(鎌倉市)
住宅脇の小さな稲荷社(正一位豊川稲荷大明神の石柱がある)に奉納されている砲弾。
全長約41cm。高さ25cmの八角形の台座に据えられている。15センチ砲弾で本体は赤錆であるが、先端に銅製の信管が残っている。信管は先端部が破損しているが、四十一式複動信管と推測される。この砲弾の由来やどういう砲弾なのかは不明である。ご存知の方は是非ご教授下さい。
所在:豊川稲荷(鎌倉市)