海軍用地標石(軍需部館山支庫)

軍事遺物

館山軍需部支庫の燃料タンクの敷地の境界標石と推測している。
標石は15p(1寸)角のコンクリート製で角が面取されている。かなり質の悪さが目立つため、大戦末期に造られたものであろう。

@
A

このページのトップへ